STAGE21 夏季公演2006 [ミュージカル取材]
2006年8月13日(日) 14時~ クレオ大阪東にて
ミュージカル「お楽しみはこれからだ!」Enjoy Your Life
出会いが蒔いた運命の種が、彼の心に音楽を芽吹かせた。ジョージ・ガーシュインの生涯をモチーフに彼が咲かせた数々の名曲をちりばめたドラマティックな SHOW STAGE!今回はボーカルもしっかり歌えていてよかったです。美しいハーモニーも感じられました。
第1幕
第1場 ~Show Stage A~
Rock’nroll medley
第2場 ~チャンス~
There's a boat dat's leavin'soon for New York
第3場 ~アイラとジョージ~
That certain feeling
第4場 ~出発~
Sweet and low down
第5場 ~恋人達~
La trampera
I got rhythm
Someone to watch over me
第6場 ~Show Stage B~
My man's gone now
Anitra's danc
第7場 ~ハイフェッツ邸~
He loves and She loves
第8場 ~チーズケーキ(回想)~
Land of the gay cabakkero
第9場 ~Familiy~
第10場 ~天の啓示~
ユーモレスク
第11場 ~Show Stage C~
An American in Paris
Swanee
第12場 ~再び ハイフェッツ邸 中庭~
第13場 ~ラプソディ イン ブルー~
Rhapsody in blue
第14場 ~別離~
失意
Summertime
第2幕 ~Show Stage D~
Bidin, my time
I got rhythm
S'Wonderful
Rhapsody in blue
~カーテンコール~
’06ミュージカルへの招待 [ミュージカル取材]
1月26日(木) 豊中市立アクア文化ホールにて 大阪音楽大学短期大学部 ジャズ・ポピュラー専攻 ミュージカルコース公演が行われました。
毎年レベルアップしているコースです。歌はみんな上手かったし、踊りもハードになってきていると思いました。バレエの要素よりダンス系の要素が多く取り入れられていました。中でも 後半の第6場 Dancando no paraiso はスピード感あふれ、ジャズっぽさとその踊りがすごくマッチしていました。中央の女性のシェネ、フェッテ、ピケ(くるくる回る)がすごく決まっていました。
MUSICAL 「REDHEAD」 あらすじ
1959年初演。ボブ・フォッシー振付が原作のミュージカル。コメディー・タッチのミステリー劇で、ロンドンの蝋人形館の娘エシーと憧れのトムが協力して、紫色のスカーフで女優が絞殺された事件の犯人を追跡します。
第一場 シンプソンシスターズ蝋人形館の前
第二場 人形館の広間
第三場 エシーの仕事部屋
第四場 霧の街路
第五場 オデオン劇場の舞台
第六場 通り
第七場 グリーン・ドラゴン
第八場 蝋人形館
SHOW 「SONG&DANCE’06」
第一場 新しい幕開け
第二場 ご挨拶
第三場 Over The Rainbow
第四場 Trolley Song
第五場 Minstrel shou
第六場 Dancand no paraiso
第七場 Piano Section
第八場 Sing Sing Sing
スタッフ
構成・演出/太田 哲則
振 付 /北浜 竜也 粕谷理恵
編曲・歌唱指導/金沢淑子
演奏
電子オルガン/金沢淑子(コース担当講師)
キーボード/八田京子(教育助手)・藤井いづみ(演奏員)
ドラム/桧垣 忠(客演)
譜面制作/梶山拓也(コンピューターミュージック技術員)
照明/(株)ハートス
音響/(株)ジョイサウンド
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